須永辰緒 * indigo jam unit
- 2010年 10月 14日
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ギブ・アンド・テイクが社会の基本通念だとすれば,その根本にズレが生じてきている。ある種のデフレです。音楽を含む文化は普遍のものだから,社会性の一端,中軸として機能して然るべき態度をとっていきたい。
(須永辰緒)
コルトレーンのライブ映像でも,廃盤になっている貴重音源でも,今は簡単に手に入れることができますよね。だけどそれは,僕等が影響をうけた意志の強いアルバム“作品”や,そうでない“商品”も並列で手に入ってしまうということ。“商品”を選べば経済が潤って,“作品”を選べば自分が潤う,そんな気がするんです。意志ある“作品”は,時に背中を押してくれたり,隙間を埋めてくれたり。僕等は嘘をつかず,そんな意志の強い“作品”を作り続けていきたいなぁ。
(indigo jam unit)




