死刑台のエレベーター
- 2010年 10月 2日
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ルイ・マル監督『死刑台のエレベーター』(1957年・仏)がニュープリント版で復活。
10/9から順次全国公開されます。
ルイ・マル監督デビュー作。これを自己資金により弱冠25歳で撮ったとは驚愕です。
やりたいことをやるのに早すぎることはない。
本作はジャズの帝王マイルス・デイビスが初めて音楽映画を手掛けたことでも有名。マイルスはフィルムのラッシュを観ながら即興で演奏・録音したそうです。
主演のジャンヌ・モローは最近のインタビューでこう語っています。
「撮影現場でマイルスに会ったのは一度だけです。それは録音の夜でした。夜11時に始まり、朝4時に終了したんです。そこで私がしたのは飲み物を作って出すことだけでした」
ジャンヌは女優生活62周年を迎える今も舞台に立ち続けています。まさにフランスの宝。
ルイ・マルは晩年の『ダメージ』でもファム・ファタールに翻弄される男を描いていました。僕もジャンヌ・モローに「ジュテーム ジュタドワ~」と電話で囁かれてみたい…吉瀬美智子でも可。
なお,『死刑台のエレベーター』ニュープリント版公開に合わせ,ルイ・マルの他作品8作も連続上映されます。
リメイク版『死刑台のエレベーター』も公開。
ジャンヌ・モロー演じたフロランス役は吉瀬美智子。ふむふむ。










